ビタミンC配合の化粧水、何が原料か

化粧水にビタミンC、別名ではアスコルビン酸が配合されている製品は出回っています。そのビタミンCは何を原料として得られた物なのかは確認すべきです。二通りありますが、ひとつは化学合成して得られた物です。じゃが芋やトウモロコシの澱粉から化学合成されて、グルコース、ソルビトールに変換されます。

そして最後にアスコルビン酸を生産させますが、出来上がったその栄養素は通常のアスコルビン酸とは異なります。合成して得られたアスコルビン酸は原材料が違うのです。主原料はトウモロコシやじゃが芋になりますが、それらの食べ物が遺伝子組み換えされた物であると、少し問題が出てきます。遺伝子組み換えされた物を原料にして、化学合成して得られたアスコルビン酸を化粧水に配合して、消費者が使用すると肌トラブルを引き起こす場合はあります。

化学合成して得られた物が悪いという訳ではないですが、敏感肌の方は避けたい成分になります。逆に天然から得られるビタミンCは化学合成して生産したアスコルビン酸とは違います。効果はほぼ似通っていますが、刺激やトラブルの影響を受けるポイントを考えると、天然の方が良いとも言えます。アセロラ、グアバにはたくさんのビタミンCが含まれている上に、ポリフェノールや糖質も含まれています。

アセロラエキス、グアバエキスを配合した化粧水は、ビタミンCだけではなく、他の皮膚に良い成分も含まれていますから、出来るならば天然成分を選択すべきです。

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