尾瀬に泊まる時には山小屋を使います

尾瀬ヶ原は当エリアを代表する湿原地帯で、1日あればゆっくりと散策することができます。

湿原地帯に出掛けたい時に便利なのが鳩待峠で、尾瀬を代表する登山口の1つです。鳩待峠から山ノ鼻と呼ぶ分岐点まで約1時間、下り坂になっているので雨が降っている時や前日に雨が降った時などは滑りやすいので注意して歩きます。山ノ鼻まで行くと、後は木道を歩きながらの湿原散策となりますが、湿原よりも先には三条ノ滝や平滑ノ滝などの絶景ポイントもありますし、尾瀬沼などもあるので日帰りでは勿体ない、山小屋に泊まってゆっくりと出掛けたい人も多いのではないでしょうか。

山小屋は当エリア内には24か所あると言われているのですが、コースを決めた後に、そのコース上にある山小屋を利用する形になりますので、最初にプランを練り上げることが大切です。湿原エリアには見晴十字路と呼ぶ、四方に向けての分岐点があります。山ノ鼻から訪れた時、直進すると尾瀬沼や大江湿原などを経て沼山峠に向かうルートです。

右折した場合は、富士見峠に向かう登山ルートで、こちらはある程度山歩きに慣れている人にお勧めのコースです。左折した場合は、三条ノ滝や平滑ノ滝を経て御池に出るコースになっており、見晴十字路には山小屋があるので、こちらで1泊すれば翌日のスケジュールも楽になるなどのメリットがあるわけです。時間的に余裕がある場合には、燧ケ岳や至仏山などの尾瀬を代表する山へのチャレンジもできます。

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