尾瀬には24の山小屋があり事前予約で宿泊が可能

水芭蕉でも有名な尾瀬ヶ原や尾瀬沼、夏の高山植物シーズンになると多くの人々が頂上を目指す、燧ケ岳や至仏山への登山を楽しむことが出来ます。

湿原などの場合は日帰りでも散策は楽しめますが、せっかく訪れるのですから一泊して色々な場所を回るのも日程に応じてお勧めです。一泊する場合は山小屋を利用する形になります。山小屋は宿泊施設の一つではありますが、観光地などにあるような旅館やホテルとは異なり、山歩きをする人々が宿泊する施設です。普通の旅館であればそれぞれが個室での寝泊まりになりますが、山小屋の場合は大きな部屋で寝泊まりするのが特徴です。

但し、山小屋によっては個室が完備してある、寝室は2段ベッドが用意してあるなどのケースもあるので、座敷に蒲団をひいて寝るのに抵抗がある人は事前に山小屋の情報を入手しておくと良いでしょう。ちなみに、尾瀬エリアには24の小屋があり、いずれも事前予約が必要です。宿泊する時には、着替えや歯ブラシなどを用意しておく必要があります。

これは普通の旅館などでは浴衣や歯ブラシなどのアメニティ類が用意してありますが、山の中にある宿泊施設はこうしたサービスは一切ありません。また、早朝出発する時などは、部屋の灯りが点いていない状態になるので、リュックの中を整理する時はヘッドライトを用意しておくと便利です。ちなみに、宿泊は1泊2食付きと素泊まりのいずれかを選ぶことが可能で、1泊2食なら夕食および朝食の準備が要らないメリットを持ちます。

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